2009年04月20日

会誌第8号「グローバリゼーション」(2009.3)


本 Bioethics Study Network
    Vol.8, No.1 Mar. 2009 Contents


目次 (各項目をクリックすると全文ダウンロードできます)    

巻頭言
さらなるバイオエシックス・ネットワークの構築へ向けて・・・川上祐美

講演会報告
木村利人先生との集い 〜バイオエシックス研究の深化と促進をめざして〜
著書の紹介『いのちのバイオエシックス ―環境・こども・生死の決断― 』
     (木村利人他/編著, コロナ社, 2008)

特集「グローバリゼーション」
Medical Humanities教育について ―登場背景と教育内容・・・足立智孝
認知症ケアにおける事前指示の有用性と、その普及における今後の課題・・・箕岡真子
バイオポリティクスと日本社会 〜脳死臓器移植論議をめぐって〜・・・外谷毅史

定例研究会「学校めぐり」報告
2008年度 第一回定例会(2008年5月24日)報告
 「エンハンスメント」が問題となることの問題について・・・空閑厚樹        
2008年度 第二回定例会(2008年8月9日)報告
 遺伝学的エンハンスメント論の歴史性と優生主義の現在性
  ―「先端生命科学技術」に対する「文化的期待」の編年史―
・・・土屋敦    


posted by BSN事務局 at 00:00| Comment(0) | ■ 会誌『Bioethics Study Network』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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