【主催】生命倫理政策研究会、(第107回)くすりネット・くすり勉強会
【後援】財団法人 先端医療振興財団
【日時】2月21日(日)14:00〜17:30、懇親会17:30〜19:30
【会場】日本財団ビル2階 大会議室
(http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html)
【参加費】2,000円、懇親会:5,000円
■基調問題提起
・人の発生操作に関するルールの統廃合 −体外受精からES細胞、クローン研究まで−
ぬで島次郎(東京財団研究員)
■コメント
・「研究対象者保護法」と胚・胎児の保護
栗原千絵子(放射線医学総合研究所主任研究員、医薬品開発支援機構理事)
・いのちの境界と人間の尊厳 −脳死・中絶・胚研究をめぐって−
光石忠敬(光石法律特許事務所 弁護士)
・いのちの始まりと被験者の保護 −臨床科学の原理と立法への道標−
福島雅典(臨床研究情報センター センター長)
■立法府からのコメント
・「薬害防止法」と「被験者保護法」
川田龍平(みんなの党、参議院議員)
・医学・医療をめぐる制度改革への道 −最善の医療を手に入れるために−
郡和子(民主党、衆議院議員)
・憲法・クローン法から生殖補助医療まで −いのちと権利を守る立法府の使命−
小宮山洋子(民主党、衆議院議員)
■総合討論・提言と結語
■懇親会17:30〜19:30
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■参加申込みは以下を明記の上、電子メールで cont@nifty.com(臨床評価刊行会)宛
(1)お名前、(2)ご所属又はお仕事等、(3)連絡先、(4)懇親会の参加・不参加
*申込情報は参加者間で共有されます。
(以上)